プラチナの帯留 と プラチナのような女性
2008 / 07 / 14 ( Mon )
最近、私は和の文化の大切さを感じています。
着物の着付けを習ってはお休みして、また忘れてきたなと思うとまた半年習ってと繰り返してもう5年。
残念ながら滅多に着物を着る機会がなく、多くてせいぜい月1回の着物生活。
それでも以前より知識も増えたせいか、流行やちょっとした粋な小物使いに気を遣うようになってきました。そして、和の文化の楽しさ、大切さをいろんな人に伝えたいと思っています。

ではどうしたら伝えられるのか。
それは「あの人素敵ね、オシャレだな」と注目されたり、「真似してみたいな」と思ってもらえることが一番じゃないかな、と思ったのです。
それから私は、着物での小物使いや着物姿での仕草、立ち振る舞いに今まで以上に気を遣うようになりました。
 
私が得意とするのは着物で凛と歩く姿!(笑)
美しく歩くって重要ですよね。着物でよく歩く銀座の街並みで、ふと「あの人姿勢が綺麗」、「着物姿いいね」と知らない人に言われてやったね!と微笑む私。知らない人にも着物姿の良さを伝えられた、と大満足。

さて、前置きはすっかり長くなってしまいましたが、私が着物生活で欲しい小物が「プラチナ帯留」。


▲写真はミキモト真珠島で撮影したアンティークのプラチナ帯留
よく見るとかわいらしいデザインで年齢を気にせず楽しめそうです。

今大切にしている帯留は九州の有田で一目惚れした有田焼のものですが、陶器もいいけど今度は一生もののプラチナを手にいれたい。
そして将来、「これはお母さんの形見にしてちょうだいね」、なんて子供に手渡してみたりして。そんなふうに後世に伝えることができる永遠のプラチナ、やっぱり魅力的。輝きが変わらない、永遠のものだから安心して手渡せそうです。

帯留というと有名なのが池田重子さん。デザイナーとして幅広く着物などもデザインされているようですが、よく小田急百貨店(新宿)さんや松屋(銀座)さんで展示会を開きますし、販売もしています。
池田さんの個性あふれる斬新なデザイン、見るたびに感動してしまいます。言葉では表せないため息のでるような斬新なデザイン、ぜひ機会がありましたら直接ご覧になってみてください。 池田重子さんの着物コレクションはコチラ >>

プラチナ帯留もあるんですよ!
パールとの組み合わせで繊細なデザイン。もちろん有名な方の作品ですから今後一生かかっても私が買えるのかどうかは疑問です。
でも夢見る分にはタダ!いつか池田重子さんデザインのプラチナ帯留を手にいれようと夢見ています。
その前に、私もその帯留に釣り合うプラチナのような女性になれるよう日々磨かなければ。

それにしても「プラチナのような女性」って??
・・・ずいぶんハードル高いな。
・・・まずはどんなことしよう。
・・・夢は遠い??
・・・いや、いつかきっと叶えてみせる。

山口 玲奈
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