アンティークジュエリーに魅せられて
2008 / 10 / 20 ( Mon )
先日、プラチナ・ギルド・インターナショナルが開催したプレス向けのプラチナ新作展示会。早いものでもう既に一ヶ月近くたってしまいました。
こちらの展示会については、他のジェンヌさんも既に色々書いていますので、今更な私は「アンティークジュエリー」について書きたいと思います。

能書きは後ほど。
まずは魅惑的なジュエリーの数々をご覧下さい。


アルビオンアートさん展示ご協力のアンティークジュエリー
これ、全部プラチナなんですって。うっとりしちゃいますね。


ダイヤモンド・チョーカー・ネックレス(1910年頃)


ダイヤモンド・エメラルド・リング(1920年頃)


ダイヤモンド・スクエア・ブローチ(1930年頃)


ダイヤモンド・テンプル・クリップブローチ(1930年頃)


エメラルド・ダイヤモンド・ペンダントブローチ(1905年頃)


カシミールサファイア・ダイヤモンド(1910年頃)


ムーンストーン・ブレスレット(1910年頃)

いやもう、ため息しかでませんよね。
4や5のブローチを横から写した画像を見て頂くとよくわかりますが、細部にいたってのこの細工!
どれだけの手間と労力がかかったのかと思うと、気が遠くなりそうです。

現在、アンティークジュエリーとカテゴライズされているものは、だいたいがオーダーメイドで作られていた頃のものが大半なのだそうです。(聞きかじり知識(笑))
世界でたった一つ、誰かのためだけに心を込めて作られた作品だからこそ、時を経ても私たちの心を打つのかもしれません。

何度もここで書いているように、プラチナはとても丈夫で粘り強い貴金属。身に着ける私たちには限りない安心感を与えてくれますが、その分ジュエリーの製作や加工にも非常に手間がかかってしまいます。
そういう意味では、現代でもひとつひとつがオーダーメイドに近いものがあるのかもしれません。
誰かのためではなく、世界でたった一つの自分のためのジュエリー。
私が何故、プラチナのジュエリーやアンティークにこれほどまでに惹かれるのか、その謎が少し解けたような気がします。

小林聖子
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プラチナ・リングを着ける指
2008 / 10 / 17 ( Fri )
婚約指輪を左手の薬指に着けるように、
指には、それぞれ役割があるのをご存知ですか?
指輪はただファッションとして着けるだけではなく、
それぞれの意味にあった指を選んで着けることで、
そのパワーを発揮することができるという話を聞きました。



ちなみに、最近の私のお気に入りは、こちらの指輪。
プラチナの土台に、ダイヤモンドパヴェセッティングされているもの。
プラチナはしっとりした着け心地」なんて言葉をよく聞きますが、
本当にその通り!!
プラチナならではの程よい重みが、
しっとりと指に馴染む感じがします。



そして、着けているのは、右手の中指
贈り物としていただいた指輪は左手に着けたいけど、
やっぱり自分で買った指輪は「自己主張する右手に着けたい」
と思って、この指に着けています。
聞いた話によると、右中指の意味としては
「自分の意志のままに行動したいときや、パワーが欲しいときに。」だそう。
たしかに、「私は、こうありたい!」という想いを
プラチナダイヤモンドの輝きが、代弁してくれるような気がします。

さてさて、気になるほかの指の意味はと言うと・・・。

【右/親指】 トップとして働くときに。リーダーシップを高めてくれる。
【右/人差し指】 集中力や行動力をアップさせたいときに。
【右/中指】 自分の意志のままに行動したいときや、パワーが欲しいときに。
【右/薬指】 精神的な安定や感性を高めたいときに。
【右/小指】 チャンスを広げたいときに。

【左/親指】 自分の意志で現実を変えたいときに。サクセスチャンスを招いてくれる。
【左/人差し指】 積極性をアップさせたいときに。
【左/中指】 インスピレーション力を高めたいときに。
【左/薬指】 愛を深めたいときに。眠るときに着けると、愛にめぐり合う確立がアップ。
【左/小指】 恋に限らず、何か叶えたいことがあるときに。お守りとして。

諸説あるらしいので、自分にピッタリ合う意味を是非探してみてください!
ちなみにブライダルリングと薬指の関係性は、こちらでもご紹介しています。
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癒しのアロマ&プラチナスチーム
2008 / 10 / 09 ( Thu )
昨年に引き続き、ナショナルからイオンスチーマー ナノケア EH-SA90が9月に発売されました。

かくいう私も美肌のため!とイオンスチーマーで週末はゆっくりスチーマーに当たってケアしています。
プラチナスチームという言葉が昨年話題を呼びました。


▲私の愛用イオンスチーマーです。

その性能は、というとプラチナスチームは小さな粒子なのでこれまで届かなかった肌奥へと水分を浸透させることができるため、ふっくらとしたモチモチ肌を手に入れられるというわけ。
さて、さらにパワーアップしたというこのスチーマー、何が変わったのでしょう??
まずはアロマ効果。温スチームを使用する際、お好きなアロマを数滴たらして香りも楽しめる。そして、温スチームはプラチナ微粒子で肌の奥へ。キュっと毛穴をひきしめてくれる冷たいマイクロミストもついています。1台で3役の美容機能があり、美しくなれるしリラックスもできる超欲張り仕様。

じゃあこのプラチナスチームってどんなもの??

まず普通の湯気は直径8000nm、イオンスチームは2000nm。
それよりさらにさらに小さいプラチナスチームは、何と300nm。
なるほど、その小ささゆえに肌の奥までしっかりと水分が届いてくれるというわけなんですね。

では、このプラチナスチームってどんな風にできるの??

その秘密はプラチナ製の電極にありました。
その電極によって高電圧を発生させ、プラチナ・ナノ微粒子が誕生するという仕組み。

プラチナはアクセサリーとして身につけて私達を美しく見せてくれるだけでなく、肌の奥にも良い影響を与えてくれる。

恐るべし、プラチナの力。

山口玲奈
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☆プラチナ・サファリ☆
2008 / 09 / 22 ( Mon )
秋の気配があちこちで感じられるようになりました。
先日、プラチナ・ギルド・インターナショナルが開催した、プレス向けのプラチナ新作展示会におじゃましてきました。私は7月に岡山から東京に戻り、ここのところ引越し作業や片付けに追われる生活をしていましたので、そんな中、久しぶりに綺麗なものをたくさんじっくり見ることができ、何かパワーをもらったみたい。心身ともにリフレッシュできました。

他のプラチナ・ジェンヌさんも展示会のレポートを書かれると思いますので、私は“ピンズ(ピンブローチ)とピアス”についてお話したいと思います。



以前“胸が気になる”でも書いた通り、胸に着けるピンズの種類を増やしたいと思っていたところでした。プラチナジュエリーコレクションのコーナーを廻ったとき“あらっ!かわいいわ”と目についたこのピン、“PLATINUM SAFARI(プラチナ・サファリ)”の表情豊かなピンズたち。



私が特に気にいったのは“パンダ”と“サル”でした。ポーズに動きがあってなんともいえない愛らしさ、“プラチナジュエリーにコミカルさは必要か”といわれるかしら?
でも、くだけすぎない品の良さがあります。デザインが計算されているから、そしてプラチナ製だからでしょうね。それと、この“プラチナ・サファリ”というネーミングがワクワクする世界を予感させてくれるでしょ。

もし、もっと違うスタイルを好む方のためには“D&D Elegante(ディー アンド ディー・エレガンテ)”の“宙(そら)“をテーマにしたピンブローチプラチナの”展延性“を生かして、”力強い稲妻ときらめく星の軌道“を表現しているそうです。シャープに胸元を引き締めてくれそうです。写真がないのが残念なのですが、いずれご紹介する機会があるかと思います。
ジュエリーは大きさを求めると高価になっていきますが、そのプラチナジュエリーはその大きさ以上の空間、空気を占めるものがあると思いませんか?



それから“BLUE RIVER PLATINUM STYLE”のピンブローチパヴェダイヤに覆われたハートは女の子の永遠のモチーフ。
これらの季節ジャケットの胸元もそうだけど、帽子のワンポイントにもいいでしょ♪

もう一つピアスのこと。
華奢で揺れるタイプのデザインのものが多かったです。揺れるタイプのものは動かないタイプのものより2倍存在感がありキラキラ度も高いですね。もちろん動かないタイプのものはきちんとしている感じがあるので用途にあわせて使い分けましょう。




Pt-style2008の特集「最旬プラチナ・ジュエリー」にも一つ写真があるのでご覧ください。これも揺れるタイプですね。

このくらいの大きさであれば電話で話すときも邪魔にならないし、引っかかったりする心配もなさそうです。私は実はピアスを空けていません。空けるきっかけがあれば!!しかし、たいていのピアスは追加料金でイヤリングに加工してもらえます。お店の人に相談してみましよう。

お土産にいただいたココナッツ味の金平糖もふわっと南国の香りでした。引越しと夏バテで疲れのたまった体を癒してくれました。

このごろ趣味のビーズの材料を買いに都内のお店を歩いていますが、たった2年弱離れていただけなのに街がどんどん進化していて驚いています。
秋には、また街歩きをしておもしろいものを見つけることも楽しみにしています。

田原 優子
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ちょっとイイ話★
2008 / 09 / 08 ( Mon )
ある日、メールが届きました。
送り主は、石井の勤める会社の、偉い人。
「母が71歳にしてピアス穴を開けました。(ピアスの穴をあけた病院では最年長記録だそうです)ピアスプレゼントしたいので協力してください」

ハイ、喜んで♪

71歳にしてピアス穴を開けるという、チャレンジングなおばあちゃんもステキなら。
そんな母にピアスプレゼントしようという孝行息子もすばらしい♪

母上からは、ダイヤモンドのシンプルなピアスがほしいというリクエスト。
息子さんからは、毎日つけても飽きのこないものを、というリクエスト。

結果、こうなりました。




ああ、やっぱりって印象でしょうか?
6本爪のダイヤモンドスタッドピアスです。
初めての方でもつけやすく、存在感のある両耳で0.3ctのボリューム。勿論、プラチナ製。
「ずーっと愛用するなら、やっぱりプラチナがいいですよ」と超Pushしちゃいました★

ダイヤモンドシンジケートのお偉いさんが言ったそうな。
「私たち男性は幸福だ。
 なぜなら、自分自身でジュエリーを楽しむことも、女性に贈ることもできるのだから」

そんな、ちょっといいお話♪

石井芳奈
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シベリア上空より愛を込めて
2008 / 09 / 05 ( Fri )
暑いですね〜そこで!涼しい写真をひとつ皆さんにどうぞ♪
と書き始めていたのですが、なんと関東地方、北京オリピックの閉会式前頃からとても涼しいのですが、この写真でますます涼しくなっていただきましょう。
ここはどこでしょうか?想像してみてください。



先のドイツ行きで、昼間にロシアシベリア上空を飛びました。
今回は飛行時間帯や気象状況に恵まれていました。私にとって飛行機に乗る一番の楽しみは“窓の外を眺めること“なのです。何回乗っても、“そうそうよ、地理で習ったわ、地図と同じだわ!”と、眼下の風景を眺めるのが好きです。夜や悪天候でない限り、寝ている場合ではないのです。傍目には初めて電車に乗った子供に見えるかもしれません。でも、今までの欧州行きで、ここまでロシア上空の景観がひらけていたことがなかったので、特に風景が気になって仕方がなかったのです。

成田を出て日本海を渡るとアムール川の雄大な流れが見え、しばらくすると雪と氷に覆われた大地が広がります。行っても行っても町らしいものや人工的な構築物は一切見えず、延々と“しーん”とした白と青色の風景が続きます。 “この雪の下には何があるんだろう?凍った大地で?…その下は??”とついつい思ってしまいました。そういえば…。
南アフリカが世界のプラチナ産出量の約80%を占めるとはいえ、ロシアでも産出してるんだったっけ…(詳しくはコチラで確認!)

帰国後に調べたら、ロシア最大のノリリスク・ニッケルの鉱山があり、銅やニッケルの副産物としてプラチナも生産されているそうです。地上1万数千ートルを飛ぶ航空機からの景色はあまりにも広くおおまかで、またシベリアといっても広大なのでこの写真が鉱山周辺の風景とはいえないのですけれど。こちらは成田から約5時間飛んだあたりのシベリアの風景です。

既に掘り出されたものがあるとしても、シベリアにはまだまだ“何か”がたくさん眠っていそう。こんな手つかずの大自然を前にすると、遠く地球の太古にまで想いがすっと行ってしまうのでした。地球の地下深い懐で、悠久の時間を重ねて出来上がったプラチナ。まさに地球からの奇跡的な贈り物です。
確かにたくさんのプラチナが身近にあったほうがいいに違いない、でもこんな神秘的な大地の下でならもう少しゆっくり眠らせてあげたい、という気持ちになっている自分に気付いて苦笑い。より一層、私たちの世界に来たプラチナを愛おしくなり、大切にしたいと強く思ったのでした。

田原 優子
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ジュエリーを通して文化交流?!
2008 / 09 / 01 ( Mon )
皆さま、夏休みはどこかにお出かけしましたか?夏はどこに行っても混んでるし、高いし・・・とちょっとずらしてこれからお休みを取ろうという賢い方もいるのかな。もし、ニューヨーク行きを計画されているなら、オープンして間もない「ニューヨーク店に立ち寄ってみてはいかがでしょう?今回は、「ニューヨーク店のショップレポートです!



2000年にソーホー店をオープンさせた「」が、あの高級ブランドがひしめく5番街にフラッグシップストアをオープンさせたとの情報をキャッチしたので、先日仕事でニューヨークを訪れた際に、早速行ってまいりました。「ニューヨーク店は、5番街と49番通りの交差点から西に50mほど入った場所、豪華なクリスマスツリーで有名なロックフェラーセンターの斜め向かいにあります。



ニューヨーク5番街店オープン記念コレクションの『KARAHANA(唐花)』のモチーフを映した朱色のファサードは、高級感があって素敵なジュエリーに出会えそうなワクワク感を一層盛り上げてくれます。ドアマンに扉を開けてもらうと、そこには『京都モダン』のテイストがあちこちにちりばめられた、しっとりと落ち着いた空間が広がっていました。



」といえば、ジュエリーに付けられたネーミングが特徴のひとつ!それは、ここニューヨーク店でも同様です。ネーミングから発するストーリーを大切に、ひとつひとつ丁寧につくられているとのこと。お店の方のお話では、お客様は「LIGHTNING(らいじん)」や「KNOT(ゆい)」、「SPLACE(ささゆき)」、「LARIDAE(ちどり)」など日本語の商品名の持っている雰囲気や意味を確認しながら自分にぴったりのジュエリーを探して行かれるそう。

例えば「らいじん」では「Roll of thunder,delivering celebration from the sky」、「ゆい」では「A bind to tie us together」といったジュエリーに込められた意味がブローシャにも記されていました。本当にたくさんのネーミングがあったけれど、どれもそのコンセプトが活かされた素敵なデザインで表現されていて見ているだけでため息モノ。これぞ伝承された『匠の技』ですね!

」のこだわりは、技術やデザインだけではなく素材にも表れているんです。地金のプラチナは欧米の品質基準とされるPt950で、独自配合により何と一般的なPt900の約2倍の強度をもつハードプラチナを完成させたんだとか・・・。いつも身につけているウェディングリングやデイリーユースのお気に入りにぴったりですよねぇ!私がお店にお邪魔した時には、プラチナ製の「Kanzashi」を手にとっている上品な感じの女性や、ウェディングリングを選びに来ていた若いカップルを見かけました。とってもおしゃれなそのカップルは、リングに付けられた日本語の名前の意味をお店の方に質問しながらじっくりと選んでいました。シンプルな中にも高級感を感じさせる「」の美意識とニューヨークの求める機能美が程よくブレンドされた、そんなデザインはニューヨークでも話題になっているようで、ウェディング雑誌などでも取り上げられているんだそう。



ニューヨーク店は、「」全店で一番の広さとラグジュアリーな品揃えを誇っていて、モダンにアレンジされた日本の伝統文様『KARAHANA』をはじめとしたファッションジュエリーや、情緒あふれる名前と物語をもつブライダルジュエリー、和小物など「」のコンセプトである『京都モダン』をこの地から世界へと発信していくとのこと。京都の感性とニューヨークの感性の出会いによって誕生した『N.Y.NIWAKA』は、スタイリッシュでクール、まさに個性を尊重するニューヨーカーのイメージそのもの!ニューヨークの方たちに、「」のジュエリーを通して日本語や日本の文化に興味を持っていただけたらいいなぁなんて思いながらお店を後にしました。

「俄」のウェブサイトはこちらから>>

増井 陽子
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重ねづけを楽しむ
2008 / 08 / 29 ( Fri )


シティウエディング」という結婚を考えている方向けの無料の雑誌が月1回発行されています。私は結婚する前に読みはじめたものの、面白いし役にも立つのでいまだ読み続けています。ちょっとしたマナーや料理のレシピなど、結婚してからも役に立つんですよ。

今回はこのシティウエディング8月号からリングについて取り上げたいと思います。
普段からエンゲージマリッジリングとして沢山のリングが掲載されていますが、今回私が記事に書きたくなったのは「重ねづけを楽しむ」という面白いテーマ見つけたから。

プラチナリングって、上質で繊細な白色。だからシンプルに楽しむのが一番いい。
そう勝手に思っていた時期があります。確かにシンプルに1つのリングをつけるのも上質さが際立って美しいのは確か。でも今回この記事を見つけて「重ねづけだって上品だな」と感じたんです。



この特集で気になったのはTHE KISS ANNIVERSARYのプラチナの台にダイヤとピンクサファイアがぎっしりつまったリング
少し大きめのダイヤと、その両脇を小さなピンクサファイアが挟み込んでいるプラチナリングが1つと、ダイヤとピンクサファイアが交互にぎっしり、ぐるりと一周敷き詰められたプラチナリングの2つ。1つずつも素敵だけどこれを重ねづけすると・・・なんてキュート!!
美しい濃すぎないピンクサファイアの色や、上品な白の光を放つプラチナ。両方が相乗効果で手を美しく見せてくれそうです。

もちろん重ねづけといえば同じブランドで同じシリーズがぴったりくるのですが、あえて違うブランド、違う雰囲気のものを重ねるのが楽しいと感じたらあなたも上級者!
早速私も我が家にあるプラチナリングでどの組み合わせがいいかな、とあれこれトライしてみるつもりです。
ゆっくり時間をかけてあなたの手持ちリングのベストカップル、探してみませんか?

重ねづけについて、こんな記事もあります。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
プラチナ着けこなしレッスンはこちらから>>

山口 玲奈
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自分自身がジュエリーに!純プラチナの輝き
2008 / 08 / 11 ( Mon )
日本古来の伝統工芸に基づいた技術を用いて、純プラチナ箔を素肌に直接転写してメイクアップをする世界初のボディダイレクト・ジュエリー、「nude jewelry(ヌードジュエリー)」。



最近では、俳優高島政伸さんの婚約発表会見でフィアンセの美元さんがつけていらっしゃいました。白い肌にプラチナの白い輝きが煌めいて・・・美しくてうっとり見惚れてしまいました。
プラチナ箔の「本物の輝き」は、特別なシーンをより美しく飾ることができ、まるで自分自身がジュエリーになったかのような贅沢で華やかな気持ちにさせてくれます。

ヌードジュエリー代表の赤塚氏にお話を伺いました。


ステイタスとしてはもちろんのこと、純プラチナ箔を使用しているのには、他にも「こだわり」がありました。使用素材として、プラチナはPT1000(プラチナ含有率100%)を使うことで肌への金属アレルギーを極限まで減らすように配慮されているのです。
「『ヌードジュエリー』はタトゥではなくジュエリーだから」と、ヌードジュエリー代表の赤塚氏はおっしゃいます。肌を傷つけたり、痛みがないのも魅力です。

箔の輝きにプラスしてスワロフスキーや淡水パールなどで華を添えていきます。箔の雛形は全て手作りで100パターンを超え、しかもセッティングする部位によってイメージがかわるのでアレンジは無限大なのです!

インパクトは最大級で、みんなの視線を集めること間違いなしです。まさにブライダルやイベント、パーティにぴったりですね。

それから私は個人的にダンスが趣味ということもあり、「舞踊イベント」にすっごくいい!と思いました。ダンサーの目線でみても、自身の体を美しく飾り、踊る時に全然邪魔にならない最適のジュエリーですよね。

さっそく体験させていただきました。
時間は想像よりも短く、ワンポイントで10分〜15分ほど。

まずはパックで肌コンディションを整えます。肌の水分量で、もちのよさがかわるそうです。


プラチナ箔を転写。


スワロフスキーをセッティング、さすがのセンスと技術です。


舞台用グリッターパウダーで飾って完成!

角度をかえるとキラキラと美しく色をかえ、ウキウキと気分が盛り上がってお出かけしてたくさんの人にみせびらかしくなりました(笑)3〜5日はキープできるそうです。

今後も、プロ向けのスクール開催や、国内外の様々なイベントやパーティ、ファッションショーなど、ますます目が離せない注目のヌードジュエリーです。

8/8にWEBオープン、さらに9月上旬には店舗「アトリエ・ヌードジュエリー」もOPENします。
あなたも「ヌードジュエリー」で純プラチナを身にまとい、ラグジュアリーで特別な時間を過ごされてみてはいかがでしょうか。

中田 美麗
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if・・・のおはなし
2008 / 08 / 08 ( Fri )
2008年8月8日にいよいよ開幕するものと言えば???

そう、北京五輪ですね〜

スポーツにからきし興味がなく、ルールもろくに分かっていない石井でも、
(うーん、これ、いいオトナの一般教養レベルとしていかがなものだろう・・・)
ニュースやら番宣やらで毎日のように聞いていると、
いよいよだなぁ〜
時間あったら見てもいいかもね〜
くらいな気持ちになってくるから不思議なものです★

さて、五輪といえばメダル
金・銀・銅のあれですね。
クレジットカードの世界でも、ゴールドカードの上位にプラチナカードが来ている昨今。
そろそろプラチナメダルなんてものが登場してもよろしいんじゃないでしょうか?などと思いついて。


▲これは、1828年〜1846年にロシアで発行されたプラチナコイン
メダルとかコインとか、ジュエリーよりもはるかにプラチナを消費しますよね☆


じゃあ、実際にプラチナメダルを作ったらいくらかかるんでしょうか?

調べてみたところによると、北京五輪メダルは直径70ミリ・厚さ6ミリだそうな。
実際は、玉と貴金属を組み合わせているから、全部が貴金属の重さにはならないんだけど、ここではそんな面倒な計算はしたくないので玉はとりあえず無視。
あと、実際は金メダルも中はシルバーで、ゴールドコーティングをしてあるだけって言う話も、夢が壊れるから無視。
単純計算でいってみよう★

円柱の計算式にあてはめて、3.5×3.5×3.14×0.6=23.079立方センチメートル
えーと、たしか、水の場合、1立方センチメートル=1ml=1gだったはず。
で、プラチナの場合、比重が21.45だから。
(↑ばりっばりの文系人間がかなり無理してます★)

ひとつのメダルを作るのに、495g???
首から下げた瞬間に重くて肩こり発動するんじゃなかろうか。
メダル1個当たり、原材料費だけで346万円とかかかっちゃうの?(面倒な計算をしたくないのでグラム単価7,000円で計算してます)
・・・五輪の競技って何種目あって、何人にメダル渡さなきゃいけないんだっけ?

しーん。

無理だ★いろんな意味で。

しかしなぁ。
世界一の達成感とか、燦然と輝く記録とかに、プラチナの永遠性はとってもふさわしいと思うんだけど。
うーん、誰かやってくれないかしら、プラチナメダル

石井芳奈
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プラチナの簪(かんざし)、捜索のその後。
2008 / 08 / 04 ( Mon )
以前、アンティークかんざし)を探しているという記事を書かせていただきましたが、私のマイブームはいまだに続いています。



先日は着物関係のネットショップをぶらぶらチェックしていたところ、お手ごろなのセールをやっているのを発見。
いわゆる平打の銀もどきなのですが、各種の季節モチーフがかわいらしくて見事にツボ。半額とはいえ、最初は2本くらいに留めておくつもりがどうしても選びきれず、ええいっと4本大人買いしてしまいました(汗)。
おまけにこういう勢いと出会いというのは派生するもののようで、それからまもなく前々から欲しかったアンティークの珊瑚のまで偶然発見!
ついこちらもえいっと購入してしまいました(苦笑)。

とまあ、念願のプラチナアンティークはまだ夢のままなのですが、着々と粋な姿を目指してまい進している今日この頃の私。ですが、ちょっと方向転換しないといけないかもという気がしてきました。
というのは、骨董店などで色々聞くところによると、やはりプラチナが日本で使われるようになった明治時代以降のは、見つかったとしても非常に洋風でデコラティブなデザインだったのではないかというのですね。
それはそれで素敵だと思いますが、私が欲しいのは、大人買いしてしまったのような粋でシンプルでどこかかわいらしいもの。もしかしたら、探すより作った方が早い?とふと疑問を持ってしまったわけなのです。

じゃあ、作ったらいったいいくらくらいするのかな?(←結構やる気)



まずは、購入した4本の重さを量ってみたところ、一本だいたい9g。
プラチナの価格を調べてみると、6月から7月の間のプラチナ1gの価格は、最高値が7,693円、最安値が6,384円となっているので、計算してみると、加工代なしの素材だけでも6〜7万円ということになります。
これに加工代やデザイン代なども入れたら、10万円は下らないんだろうか。というより、むしろ高度な加工技術が必要なプラチナならその倍の値段では難しいかも。ふーむ。

ちなみにゴールドでも計算してみたら、ほぼこの半額くらいでした。

貴重な素材を高度な技術で加工する必要があるプラチナは、自分でこんな風に作りたいと思ったらそれだけでこれだけの価格になってしまうんですね。
普段ジュエリーを購入する際に、プラチナ素材を希望するとどうしても少し割高に感じてしまうこともありますが、実はそうではなく、素材だけでも高価で希少なものを、プロのデザイナーがきちんとデザインし信頼できるお店やメーカーで作られるプラチナジュエリーは、その耐久性や輝きなども考えあわせれば、むしろ割安でお買い得だと言えるのではないかと、改めてしみじみ思ったのでした。

こうなったら、どこかのメーカーさん、是非シンプルで素敵なプラチナを作ってください!


小林 聖

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ここ一番のジュエリー選び
2008 / 07 / 22 ( Tue )
先月は6月ということもあり、街や電車でウエディング関係のポスターや雑誌を多く目にしましたね。雑誌なんか見るとその数は膨大ですよね。ご結婚された方は数あるデザインの中からどの様にして大切なリングを決定したのでしょうか?
私の時はエンゲージリングはなしで、マリッジリングを交換しあったため、検討に検討を重ねて選びました。その時まで知らなかったのですが、マリッジも普通のジュエリー同様、使う地金の重さによるので男性用の方が高いお店が結構あるのですね!(私が知らないだけだったのかしら。。。!?)



さらに、私は指が太いという大問題を抱えていたので、
細いデザインは華奢すぎるし、最近流行のガッチリ太めはさらに指の太さを強調させるため、細からず太からず少し湾曲したデザインのものが似合う気がして、おのずとある程度限定されてきました。



結局丁度よいデザインで、地金の価格に負けないくらいダイヤを使っていたROYAL ASSCHER(ロイヤル・アッシャー)社の指輪に決めました。何はともあれ、やはり指輪を見ると結婚生活も頑張ろうと励みに思えてくるものです。これから選ばれる方々は、本当に自分が気に入って大切に身につけられる物がみつかるといいですね。
現在お探しの方はこちらのサイトもチェックしてみて下さい。プラチナ・ギルド・インターナショナルのブライダルジュエリーコーナーです。

そして、ご結婚後に奥様への2度目のプレゼントをするならぜひこちらのサンクスデイズ・プラチナサイトをご覧下さい。

押元 静子
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プリマドンナもうっとり〜ダイヤモンドビジューバック
2008 / 07 / 16 ( Wed )
6月のある朝のこと。片付けをしていたらテレビから“プラチナダイヤモンドで作られたバックのお披露目が・・”というフレーズが聞こえてきました。“プラチナのバックですと?!”と急いで画面を覗きにいくとこのバックが目に飛び込んできました。



名前は“オペラ”。
老舗ジュエラー“GINZATANAKA”から発売されています。
オペラのもつ最高の高揚感を表現しているそうです。その名前を聞いただけでドキドキしてきます。以前、“本当の感動を知っている人は強い…”と言った人がいましたが、それはなぜならブレがないからなのだそうです。その言葉にはなるほどなと思ったものでした。芸術家の研ぎ澄まされた感性と表現力によって作り出されるオペラの舞台に通じるものをこのバックにも感じます。

さて、バックのこと♪
各部分のパーツを取り外してジュエリーとして使えるとのことで、それはおもしろいと思いました。
ネックレス、ブローチ、アンクレット…組み合わせは自由にできるそうです。
そして何より私が気に入ったのはバックの表面の表情なのです。
片面ずつ表情を変えてあるというのは心憎い配慮です。
プラチナダイヤモンドという最高の素材をふんだんに使っているだけで十分豪華なのに、あらゆるところに女性の願望を満足させる配慮がちりばめてあるのです。



一面はダイヤモンドが敷き詰められたパヴェタイプで、もう一方の面はダイヤモンドプラチナのコントラストを生かしたデザイン。この面は一目見たときから忘れられませんでした。
バック表面のプラチナのつや消しの風合いが本当に上品です。

どんな方がお持ちになるのでしょう?
“相当な雰囲気を持った方であるにちがいないわ”と予想すると共に、希望として、私はこのバックはできるだけたくさんの人たちの目に触れられて、人々を魅了して欲しいです。
今後、世紀を超えて存在し続けていく逸品として。

さて、このバッグのお値段は?詳しい情報はプラチナ・ニュースをご覧ください。


田原優子
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プラチナの帯留 と プラチナのような女性
2008 / 07 / 14 ( Mon )
最近、私は和の文化の大切さを感じています。
着物の着付けを習ってはお休みして、また忘れてきたなと思うとまた半年習ってと繰り返してもう5年。
残念ながら滅多に着物を着る機会がなく、多くてせいぜい月1回の着物生活。
それでも以前より知識も増えたせいか、流行やちょっとした粋な小物使いに気を遣うようになってきました。そして、和の文化の楽しさ、大切さをいろんな人に伝えたいと思っています。

ではどうしたら伝えられるのか。
それは「あの人素敵ね、オシャレだな」と注目されたり、「真似してみたいな」と思ってもらえることが一番じゃないかな、と思ったのです。
それから私は、着物での小物使いや着物姿での仕草、立ち振る舞いに今まで以上に気を遣うようになりました。
 
私が得意とするのは着物で凛と歩く姿!(笑)
美しく歩くって重要ですよね。着物でよく歩く銀座の街並みで、ふと「あの人姿勢が綺麗」、「着物姿いいね」と知らない人に言われてやったね!と微笑む私。知らない人にも着物姿の良さを伝えられた、と大満足。

さて、前置きはすっかり長くなってしまいましたが、私が着物生活で欲しい小物が「プラチナ帯留」。


▲写真はミキモト真珠島で撮影したアンティークのプラチナ帯留
よく見るとかわいらしいデザインで年齢を気にせず楽しめそうです。

今大切にしている帯留は九州の有田で一目惚れした有田焼のものですが、陶器もいいけど今度は一生もののプラチナを手にいれたい。
そして将来、「これはお母さんの形見にしてちょうだいね」、なんて子供に手渡してみたりして。そんなふうに後世に伝えることができる永遠のプラチナ、やっぱり魅力的。輝きが変わらない、永遠のものだから安心して手渡せそうです。

帯留というと有名なのが池田重子さん。デザイナーとして幅広く着物などもデザインされているようですが、よく小田急百貨店(新宿)さんや松屋(銀座)さんで展示会を開きますし、販売もしています。
池田さんの個性あふれる斬新なデザイン、見るたびに感動してしまいます。言葉では表せないため息のでるような斬新なデザイン、ぜひ機会がありましたら直接ご覧になってみてください。 池田重子さんの着物コレクションはコチラ >>

プラチナ帯留もあるんですよ!
パールとの組み合わせで繊細なデザイン。もちろん有名な方の作品ですから今後一生かかっても私が買えるのかどうかは疑問です。
でも夢見る分にはタダ!いつか池田重子さんデザインのプラチナ帯留を手にいれようと夢見ています。
その前に、私もその帯留に釣り合うプラチナのような女性になれるよう日々磨かなければ。

それにしても「プラチナのような女性」って??
・・・ずいぶんハードル高いな。
・・・まずはどんなことしよう。
・・・夢は遠い??
・・・いや、いつかきっと叶えてみせる。

山口 玲奈
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“プラチナ”の名がついた薔薇
2008 / 07 / 02 ( Wed )
ジュエリーは断然プラチナですが、花は薔薇が好きです。
赤もピンクもいいけど、どちらかというと真っ白の薔薇が好み。そのあたりもプラチナ好みと似ているかもしれないのですが(笑)


▲都内で薔薇といえば、旧古河庭園ですよね。

ところで、薔薇の名前ってものすごく色々あるのをご存知でしたか?
オランダに住んでいたときにあちこちの花の発表会を見に行っていたことがあって、家にいくつか品種カタログのようなものがあります。時々それをぺらぺらめくってみたりするのですが、どうしてそんな名前になったのか、想像が膨らむような名前が多いんです。
女優さんの名前とか、色からとったのだろう名前、きっと後ろにロマンチックな物語が隠れているんだろうスイートな名前などなど。

そこで、ふと思ったんです。
もしかして「プラチナ」って言葉がついた名前の薔薇とかないのかな?

手持ちのカタログにはなかったので、早速本やネットで色々と探してみました。
そうしたら「Platinum Lady」と「Precious Platinum」という薔薇を発見!

「Precious Platinum」はティーローズ系なので、なんと赤い薔薇です。どうも「極上」とか「プレミアム」のような意味でプラチナとつけたみたい。「Platinum Lady」の方は藤色の小さめの薔薇らしい。おお、これは実物を見たいかも〜(どちらも画像がなかったので、申し訳ないのですが想像してみてください)。


▲残念ながらここにはその二種類の薔薇はいませんでした。。。。

そうそう、面白いものも見つけましたよ。
薔薇の市場では、青い加工バラに銀ラメを入れたものを「プラチナブルー」と呼ぶのだそうです。
これもある意味、薔薇の名前といっていいのかな?

よく考えると、プラチナという言葉はクールなイメージのもの、もしくは「極上」とか「さらによい」という意味合いで使われることが多いような気がします。そういえば、クレジットカードの一番上のクラスも「プラチナカード」ですもんね。
やはり高貴で希少なイメージがあるのでしょうね。

1トンの原鉱石から約3gしか採れないプラチナは、有史以来、人類が手にしたプラチナをすべてあわせてもたったの5000トンくらいにしかならないそうです。なんと、ゴールドの1/30にしか満たないのです。
希少で極上プラチナのイメージは、そんなことからも長い間に定着していったのでしょう。薔薇の名前に”プラチナ”という言葉が少ないのは、きっと気軽につけにくかったのかも?(笑)

本当に”プラチナ”そのものの言葉がつけられた極上薔薇があったら・・・いったい、どれだけ素敵なのでしょう。見てみたいですね。
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“Pt“ ヨーロッパのウィンドウのなかで発見!
2008 / 06 / 30 ( Mon )
フランクフルト〜ケルン〜アーヘン〜ブリュッセル〜パリまで友人と2人で列車移動の旅をしてきました。
ヨーロッパは初夏前のとても気持ちのよいシーズンです。フランクフルトから列車でライン河畔の町へ行き、ライン川を一部船で下り、ローカル列車を乗り継ぎます。アーヘン〜ブリュッセル〜パリはタリスという高速列車を利用しました。タリスは麦畑じゅうたんの穀倉地帯を抜けていきます。稲田の緑とは少し違う青緑色ですね。



さて、今回のブログでは、旅の途中で見つけたプラチナジュエリーについてお話をししましょう。

ケルン大聖堂に隣接したHohe通りはウィークデーの昼間から人がたくさん行き来しています。街を歩くときの楽しみは“買い物”と“食”ですね。時間が許してかつ危険な場所でなければ、あえて目的を決めずブラブラと迷って(?)みるのも楽しみのひとつなのですが、今回は大聖堂見学の途中にウィンドウショッピング。ヨーロッパのお店はショーウィンドウのディスプレイがお店のイメージとなるため、展示には力を入れているといいます。だからこそ見ているだけでも刺激があって楽しいですね。
さてこの通りにはいくつか宝石屋さんがありました。
そのウィンドウには“Pt”のロゴがありました。その下には“Pulatin”とドイツ語表記。そしてそのそばにマリッジリングがいくつもありました。
シンプルでしっかりした、つけ心地がよさそうなリングたちです。



その後、500数段の螺旋階段を登り大聖堂の上まで行きました。 頂上からのライン川の眺めをどうぞ。



さて、石畳をガラガラと荷物を引きずってキャスターが外れないか心配したものの、なんとか無事パリに着きました。
昨年母たちと来たときには行けなかった所をうろうろと、ここでもウィンドウショッピング。
そしてヴァンドーム広場からフォーブルサントノレ通りに抜けるところにジュエラーを発見。

モダンかつ大胆なカットで近未来の世界を思わせる都会的なデザインのリングがたくさんありました。
その横にも“Pt”のロゴが。
純粋” “希少” “永遠”のフランス語が…。“Pur” “Rare” “Eternel”



旅先の街を少し歩いただけで見かけたプラチナジュエリーと“Pt”のロゴ。知った顔に出会ったみたいな親しさを感じていました。
実はヨーロッパでここまで“Pt”のロゴ、プラチナジュエリーに会った旅は初めてでした。探して歩いたわけではないのですよ。
ところで、“フランクフルト”というとドイツの空の玄関口で、あの大都市だとほとんどの人はご存知と思いますが、この街の正式な名前は“Frankfurt am Main”( マイン河畔のフランクフルト)で、ベルリン近くのフランクフルト・アン・デア・オーデル(オーデル河畔のフランクフルト)と区別されているそうです。行かなかったら私は知らずにいたことでしょう。ドイツ鉄道の時刻表を何度も検索して、にらめっこしつつ選んだ列車の停車駅を調べたり、ルートを決めたり。「ここの駅にコインロッカーはあるか…」「ホテルとの距離は?」と、そんなことを一から調べて組み立てて行く旅は下準備が必要でしたが、それだけに印象深いものでした。道でちょっと説明書きを読んでいたら“どうした?何か?”とさりげなく声がかかってくるドイツの街、人の温かい親切がありがたかったです!

田原優子
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アンティーク プラチナ・ジュエリーの魅力
2008 / 06 / 18 ( Wed )


名古屋にサロンを構えるボンド・ストリートは、アンティークジュエリーに特化した宝飾専門店。オーナーの中島正己氏が年に数回海外で買い付けるという宝飾品の展示会が東京で行われ、お伺いしてきました。期待通り素敵なプラチナジュエリーを拝見することができました!

そもそもプラチナジュエリーに使われ始めたのは1900年ごろ。何せプラチナの融点は1768度なので、それ以前はそこまでの高温を出せる炉がなかったそうです。
ちょうどその頃に作られたというペンダントを見せていただきました。ジュエリーボックスに「SIR JOHN BENNETT LTD−LONDON−」とある通りイギリスのアンティークです。



写真でも雰囲気を感じていただけると思いますが、とてもディテールに凝った繊細なつくりになっています。中島氏によると、こちらはイギリス国王エドワード7世時代に流行したエドワーディアン・スタイルでロマンティックなデザイン。おそらく若い女性向けに作られたものではないかとのことでした。

もちろん量産品ではありませんから、ひとつひとつがハンドメイドです。1ミリをきるような細かい線は、プラチナが粘り強くて延びる貴金属で、かつハンドメイドだからこそできるものなのだとか。当時ジュエリーは王侯貴族を中心に身につけられるものだったので、こんなに贅沢なつくりが可能だったのですね。

まだプラチナの加工技術が確立されていない時期に、ゴールドよりも柔らかいプラチナの強度を保ちながらジュエリーを作り上げるということは想像以上に難しいことではなかったかとおっしゃっていました。

アンティークのジュエリーには、現代のものにはない魅力が詰まっていると思いました。高い技術によって作られた繊細な美しさはもちろんのこと、代々身につけていたオーナーはどんな人でどんな生活をしていたのだろうと思いを馳せるのもまたよし。とてもロマンティックで想像の膨らむ体験でした。

土屋 クミ
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さりげなく、つながろう。
2008 / 06 / 16 ( Mon )
娘たちとおそろいのお洋服、娘たちとおそろいのバッグ・・・と十分ショッピングを楽しんだら、お次はいよいよ本命のプラチナジュエリーでしょう。ジュエリーをおそろいにするなんて、母娘の特権!と思ってジュエリーショップめぐりをしていたら、我が家で唯一の男性=主人がなんだか寂しそう。そうだ!それなら、家族全員でおそろいなんてどうかしら。毎日肌身離さず身につけたいから、ハードな子育て生活でも変質・変色しないから、もちろんプラチナ素材でね。

あれこれ探してみたけれど、今回ときめいたのは、AFFLUXAF.Vogueという、このシリーズ。マリッジリング(レディス220,500円 メンズ248.850円・共に税込価格)が気に入ったのはもちろんですが、お揃いのベビーリング(117,600円)も揃うのです。すでに持っているマリッジリングにも重ねやすいデザインなので、今度の結婚記念日にでもアニバーサリーリングとして買い足さない?と主人を口説く予定。



マットな表面とのコンビが斬新で、シンプルでモダンなデザインは、パパになってもオシャレが好きな主人の好みのツボ。プラチナだからこそ映えるダイヤモンドのセッティングも素敵。ベビーリングは子ども達が大きくなるまで、チェーン(37,800円)に通して、私の胸元で大切に飾っておきましょう。ね、こうすれば、家族全員で、さりげなくおそろいでつながっている感じ。私はしばらく娘二人分のプラチナジュエリーも堪能できて、ラッキーです。ピース!

葵井陽子
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ううう…まぎらわしい〜〜〜〜〜
2008 / 06 / 09 ( Mon )
プロフィールにも書かせていただきましたが、
ワタクシ、ジュエリー・コーディネーターの資格を持っております。
そんなご縁で、先日、ジュエリー勉強会の講師をする機会がございました。

受講者には事前に聞きたい項目についてアンケートをとっていたのですが、
「貴金属って、何?」
プラチナって何のこと?」
などなど。
基本的なことに対する要望が多かったので、
「それじゃ、基本をじっくりやりますかね〜」と思いつつレジュメを作成してみると。


ま・ぎ・ら・わ・し・い


何がって、ジュエリー用語ですよ。専門用語。

たとえば、「ジュエリー」と「宝飾品」
これ、同じ意味です。どちらも、貴金属と天然あるいは人工の宝石でつくられた装身具を指します。ジュエリーの日本語訳が、宝飾品と言うわけ。
でも、ずいぶん言葉から受け取る印象が違いますねぇ。たとえば、ワタクシごときが、己が身の丈に合った指輪をしていて、それを「宝飾品です」と言う気になれるかというと、答えはノー。「ジュエリーです」ならあっさり言えちゃうけど。
貴金属、天然あるいは人工の宝石、と言う条件を満たすなら、シルバーとキュービックジルコニアのペンダントだって、立派な「宝飾品」。
ね?違和感、ありませんか???

石井の勝手なイメージでは、
「宝飾品は、百貨店の外商サロンとか、敷居の高そーうな所にある感じ。で、ジュエリーは、1階フロアでさくさく覗ける感じ」
要は、宝飾品のほうがなにやらえらそうに感じるわけですね。いかがでしょ?


左のネックレスは広告でもおなじみのゴージャスなプラチナネックレス3,990,000万円也。
右は、デイリーに活躍しそうなかわいらしいペンダント134,400円也。

日本語って、ひらがな・カタカナ・漢字がある上に、外来語がそのまま入ってきちゃっているから、こういう齟齬を生むんでしょうね。

われらがプラチナにも、早速ありましたよ★
プラチナ」と「白金(はっきん)」。
これ、同じ意味です。
化学記号で、白金族って出てきたな〜なんておぼえていらっしゃる方は、きっと化学の成績のよろしかった方か、理系の方ですね。
プラチナとその兄弟たちを「白金族」あるいは「プラチナ族」と言うんです。
有名どころでは、パラジウムとか、ロジウムとか、ルテニウムとか。

じゃあ、「白金」を「しろがね」って読んじゃったら?
同じ読みをするのに、「銀」が出てきちゃいますね。
銀母 金母玉母 奈爾世武爾 麻佐礼留多可良 古爾斯迦米夜母
いきなりなんだ、呪文か???とお思いでしょうが、
しろがねも くがねもたまも なにせむに まされるたから こにしかめやも
と読むと、「ああ!これ聞いたことある!!!」と思われるんじゃないでしょうか。
山上憶良の有名な歌ですね。

じゃあ、かの有名な港区白金台って、どっちなんでしょう???
プラチナ・ストリートなるものがあるそうだから、「はっきん」のほうでいいのかな。
だったらいっそのこと、「はっきんだい」とでも読んでくれればいいのに。
情緒がないかしら。

そして、ホワイト・ゴールド。
これが一番紛らわしいですね★
ホワイト・ゴールドをそのまま訳したら、白い金。
って、え?白金???それはプラチナPt)であって、ゴールド(Au)ではございませんので。。。

元々、ゴールドは金色なわけです。
金色にも色々と好みがあるから、赤っぽい金とか青っぽい金とか作れるんですよ。
18金って言うでしょ?
あの18って、24分率の分子で、18/24つまり75%が金ですよってことです。
じゃあ、残り25%は何ですか?って言うと、銅とか銀とか色々。この、金に混ぜるものの割合によって、硬くしたり、色合いを調整したりできるわけです。
これ、「割金」って言います。
ホワイト・ゴールドは、そんなゴールドのひとつ。金色のゴールド(Au)を、割金とロジウム・コーティングで白く仕上げているものです。大体、割金にパラジウムが使われることが多いかな。ほら、プラチナの兄弟のあの子ですよ。

当然、プラチナとは元素からして根本的に異なります。
プラチナの元々の和名が「白金」であり、後にホワイト・ゴールドが出てきてしまったから、こういう事態になってしまっているわけですね。
まあ、「白金て何なんだ!!」なんて迷宮に入り込まないでも、ジュエリーの刻印を見ればはっきり分かりますけどね。
プラチナの刻印は、Pt950とかPt900とか。化学記号のPtが使われてますよね。
ホワイト・ゴールドの刻印は、K18WGとかWGK18とか。KはKaratのKなんだそうです。
ね?ぜんぜん違うでしょ?白金とホワイト・ゴールド(笑)

なんだか言葉遊びをしているような気分になってきますが、この紛らわしさ、何とかならないものかしら。
ジュエリー関係の話をしていて、あんまりにも話がかみ合わなかったら、使っている用語について念のため確認してみたほうがいいのかもしれませんね。

石井 芳奈
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